子どもとママのための なごみルーム ひだまり

恵比寿にあるなごみルーム ひだまりのブログです。 自分の力で問題を解決して、幸せな家庭を育むお手伝いをしています。 元小学校の養護教諭(保健室の先生)として長く勤務。

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アダルトチルドレン

2009.12.01 (Tue)

アダルトチルドレンとは

「安全な場所として機能しない家族の中で育ち、そのために様々な人間関係の

問題や生きづらさを感じている人たちのこと」です。



子どもの頃に、大人に気を使い

自分の気持ちを押し殺して

生きてきた子ども。とも言えると思います。


心理学の世界では、環境としての家族が元となり

アダルトチルドレンとして育っていくと

考えられていますが、

私は最近になって

子ども自身の特性からも

アダルトチルドレンとして育っていく可能性を

感じています。



例えば、エンパス、クリスタルチルドレン(共感力の高い子ども)は

人の痛みを感じたり、

人の気持ちを感じたりします。


相手の気持ちを読めるがゆえに

「こうしたらいいだろう」と

考え行動する。


親の気持ちを汲むことができるので

とても育てやすい。

(但し引っ込み思案である事が多いと思います)


そこで子どもの気持ちを汲める

親が育てていればいいのですが

なかなかそうもいかないのです。


もちろん子どもから始まるわけではなく

親からも始まるわけで

親の言動に一喜一憂する子どもも

多くて、自分の気持ちを出したときに

親がそれを受け止められないと

子どもは安心して自分の気持ちを感じることができなくなります。


自分の気持ちを感じることさえ、自分に許可できない。

よくよく考えると、それはとても恐ろしいことだと思います。


自分の本当の気持ちを感じる事ができないと

体調に問題としてでたり

人間関係に問題としてでたり

落ち込みやすかったり

自分の本当の気持ちがわからなくなり

決断をするのが難しくなったりします。




自分の本当の気持ちを感じられる安全で安心な場所を

アダルトチルドレン達は求めます。

それはすべての人が求めていることなのだと思います。



そして、そこが安心で安全な場所であるように

自分を調節して振舞うのです。


それが長期化すると

自分自身が調節していることもわからなくなってしまい

自分が何を感じているのか

考えようとしているのかも

わからなくなってしまうこともあります。


自分の間隔や感じている感情さえも

麻痺させてしまうのです。



まずは、自分自身をありのまま受け止め

感じ、行動する。



そのあたりまえのことが

あたりまえにできずに苦しかったりします。



どうしてその事が苦しいかというと

自分自身の声を自分で無視し続けているからです。



だれかに、24時間話しても話しても

無視し続けられたら・・・。

考えただけでもぞっとしますが

それを無意識に自分にしているとなると

それはそれは恐ろしい事だということがわかると思います。



でも、それはあなたが悪いわけではないのです。



環境に適応して生きるための

方法として自分で身につけたこと。



あなたが小さかったそのときには

その方法しかなかったのかもしれません。



「子どもの頃に満たされなかった想いを自分で満たす」

ヒーリングやインナーチャイルドの癒しで、ご自分の満たされなかった

想いを癒してください。



そのときの心の重しを降ろし

自分自身を感じて生きていくことを

選択しましょう。


今からでも遅くありません。

いつでも、あなたがその気になったら

取り組む事ができるのです。



人は満たされた分、人を満たすことができます。

より自由に自分らしくお子様がそうした人生を過ごすお手伝いを

私たち親がしたいのなら、親からはじめていきましょう。




追記

私自身もアダルトチルドレンですが

その事に気づくのに

少し時間がかかりました。

というのは

私の場合、自分の育った環境が

機能不全だとは思っていなかったからです。


これが普通の家族だと

思い込んでいました。


心理療法の先生の矢野惣一先生から

アダルトチルドレンは

自分でアダルトチルドレンだと思わないとのお話を伺い、


少しずつ本当の目が開いてきました。


ずっと「これでいい」「仕方がない」事にしていて

「なにもない」事にしていたので

事実と直面せず、事実を受け止めていなかった事で

なかなか気づけませんでした。



そこから両親への自分の本当の想いが

でてきました。



何枚も何枚もフタをして

何もなかった事にして何も感じていないふりをして

忘れ去っている事が

その後のヒプノセラピーや

心理セラピー、ヒーリングで

わかってきました。



めくってめくって

自分の本当の気持ちに出会うことが出来て

それでも、今も人の気持ちを優先し、自分の心の声を無視する

「癖」を発見することがありますし

無意識に自分を無視していることもあります。


それが続くと

カラダもこころもしんどくなって

落ち込みがちになり

どうにも動けなくなることがありました。



アダルトチルドレンとは

様々な環境でも

自分なりのやり方で生き抜いてきた

子供たちのことです。



柔軟でたくましい、強さを備えています。



そうした素質を持ちつつ

大人になり


自分らしく生きて

共感力のある

人の痛みがわかる

大人として生きていく人が増えたら

この世の中も大きく変わる気がします。



そうしたお手伝いを私自身も

アダルトチルドレンの一人として

インナーチャイルドの癒しワークショップや

個人セッションで

行っていきたいと思っています。



インナーチャイルドの癒しは

存在の癒し
喜びと光の覚醒ワーク
無条件の肯定ワーク

心理セラピー

ヒプノセラピー

インナーチャイルドの癒しワークショップ

で行っています。







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